ホーム → HarborWrite(製品概要)

末長くご利用頂けるシステム

HarborWrite(R)は「オブジェクト指向/JavaEJB:略称 J2EE」という手法にて開発しております。従って、理論的にはメモリーを増設すれば何ユーザでも接続可能なシステムです。従来のHarborWrite(R)はMicrosoft社のAccessやVisual Basic言語にて開発していた為、Microsoft社のWindowsが変更される度にバージョンアップの費用が発生しましたが、J2EEで開発されたHarborWrite(R) WEB版はメーカーのオペレーティングシステムやハードウェアの変更に左右されない末長くご利用頂ける貿易システムとなっております。

業務や組織改編への対応

将来、担当者の配置換えや組織改編が行われた場合、旧来クラサバ型システムと異なり、クライアント側へのインストールは一切必要ありませんので、IDとPWを付与するだけで柔軟に対応出来ます。HarborWrite(R)はSSL(128bit)暗号処理&パスワード方式を採用しておりますので、将来貿易業務の一部をアウトソーシングしたい場合なども、インターネット環境を利用すればWEBの特長を生かしてシステム構築が容易に行えます。
例)海貨業者に一部メニュのみ解放して情報入力して頂く、又は子会社やグループ会社に業務委託する等、検討の範囲が大きく広げる事が出来ます。

メニューの組替えが容易

HarborWrite(R)は、各機能をモジュールとして開発しております。その為、現在使用していないメニューを将来使用する場合や業務フローが変更になった場合等、比較的容易にシステム構築が可能な仕様となっています。
HarborWrite(R)は、将来の業務に合わせて、メニューの組替えが可能なシステムです。

主な機能紹介

① 二重入力の削減

受注情報を元に船積に必要な書類(P/L、原産地証明書、船積依頼書、船積案内書、etc)が簡単に作成できます。また、過去データコピー機能もあるのでリピート案件にも対応できます。

② パーシャル/コンバイン機能

受注商品を分けて船積することや複数の受注をまとめて船積する処理に対応しています。パーシャル/コンバインは、無制限に処理が行えます。

③ 為替管理機能

為替管理機能を用いる事で複雑な差損益を管理する事が可能です。

④ 表計算ソフト出力機能


HraborWriteの歴史

貿易業界の歴史と言っても過言ではありませんが、大阪の日本ワードデータ㈱社と東京の某商社が共同し、戦後間もない時代にGHQよりタイプライターの中古機を共同で大量購入し、貿易業界に販売していた時に遡ります。その後、IBM社の磁気カード付きタイプライターが登場しましたが、高額な為日本の商社も大手しか購入できない時にカセット付きタイプライター(CPT:カセット・パワー・タイプライター)が米国で製作され日本でも爆発的な売上が記録されます。このCPTの関西地区代理店であった日本ワードデータ社がMS/DOSの時代から開発に着手し、MS-Windowsの登場時に集大成し発表したのがHarborWrite(R)です(開発者は「Windows版の貿易ソフトは日本初、あるいは世界初かも」と言っております)。
HarborWrite(R)の東京販売を意図した日本ワードデータ社の依頼により、当社は平成7年(1995年3月1日)に東日本及び海外総代理店として貿易ソフト業界にデビュー致しました。CPTの時代は「貿易専用機器」でしたが、Windows時代から「ソフトの貿易システムの時代」となった為1999年にソフト開発の専門会社である当社がメーカーとなる様依頼を受け、日本ワードデータ社は西日本・中華人民共和国総代理店と立場を入れ替えることとなりました。
HarborWrite(R)はこの様貿易業界50年を越える知識と経験のもとに平準化されたシステムであり、ビジネスソフト開発の専門会社である当社は、2000年12月、オブジェクト指向Java/EJBによるHarborWrite(R)を完成発表いたしました。(オブジェクト指向Java/ EJBによる貿易ソフトは世界初と自負しています)。
以上がHarborWrite(R)の歴史ですが、皆様方がご利用されるワープロソフトはCPT社の時からであ り、ワープロは貿易業界から誕生したことご披露申し上げます。尚、HarborWrite(R)の名称はHarborLight「港の明り」のLightをWriteへと変えた「関西人の洒落心」ですが、私達関東人の多いアルカディア社員も非常に気に入っています。

↑ ページTOP