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顧客のソフト開発依頼を待つといった受身の営業形態が業界に多く見られますが、当社はこうした営業体質から脱却、自らの市場を創ることを指針としています。
その為、貿易業務支援システム(HarborWrite(R))のパッケージ化及び生産指示・調整・行程管理システムのパッケージ化や同ソフトのASP事業分野の実施、更には海外日系企業向けシステムといった独自のシステムを武器に、国内・海外数百社との直接取引を行っております。
ソフト開発が終了すると、お客様との取引も終了といった永続性のない取引やせっかく修得した技術や業務知識(技術資産)の活用が出来ないといった問題を業界は抱えています。こうした体質から脱却する為、ソフトウェア開発に限らず、ASP事業をベースに、総合保守契約やアウトソーシングの受注により、永続的取引の推進を実施しています。また、当社の技術者は専門特化した業務知識と常に最新技術をご提供することを武器にお客様との永続性のある取引と信頼関係を維持しています。
経営者にとっては大きな負担を伴う投資であり、技術者にとっては最大関心事項である最新技術の追求は、「夢のシステム開発ツールと支援ツール:GeneXus(ジェネクサス)」のパートナー企業として、また、オブジェクト指向/JavaやOracle(R)
D/Bを中心に「最新技術修得は業務の一環」として無理なく展開することを指針としています。
当社のJ2EEで開発した貿易業務支援システム:名称HarborWrite®は、三井住友銀行様、みずほファイナンシャルグループ様、更には、NTTコミュニケーションズ様等多くの企業様に販売や推奨をして頂いておりますが、導入実績は数百社と独自の市場を創設しております。今般、貿易ソフトに続き、海外日系企業様の工場向けシステムとして、PSMS(Product StatusManagement System:生産指示・調整・行程管理システム)のWeb化を決定、年内中に販売を開始致します。これにより、日本から注文した製品の納期をWebから見ることが出来るようになります。
インターネットを利用したビジネスはその多くがB2C(Business To Custmer)分野ですが、当社はビジネスソフト開発の専門集団として、B2B更にはB2G(Business To Government)分野に視点を向け、貿易ソフトのASP事業を展開しております。現在、利用時に使用するID、パスワード(1ユーザー) の発行数は数百となっています。
貿易・金融・国際物流の分野は、電子取引網を利用したEDI化を始め、サプライチェーン連結等多くのシステム間連結がASP事業者間で行われておりす。当社はNTTコミュニケーションズ社とコラボレーション(協業)を行い、同社の提供するGTC(Global Trade Chain)と全面的に連結させることとなりました。この連結の中で、最も注目されているのがグリーン調達関係の連結となります。